草加の整体らくぅ~。 びわの種子について
前回のブログでガンに対してのびわきゅうの効果について書いた時、びわの種子も同時に食べることに触れましたので、今回はびわの種子について書きたいと思います。
びわの種1個はびわの葉1300枚分の成分があるそうです。
そのびわの種を細かくしたものがびわの種子です。
以下がびわの種子です。
金院長がそのびわの種子を食べ始めたきっかけについてお話しします。
胃の検査でピロリ菌が発見され医者から処方された抗生物質でもピロリ菌を退治できなかったそうです。(ほとんどの人はその抗生物質を飲めばピロリ菌は死滅するそうです)
そして先生から胃カメラの画像を見せられて、かなり荒れているのでヨーグルトを食べるように、そして1年に1回は胃カメラの検査をした方がよいとアドバイスされたからでした。
「良薬は口に苦し」と申しますが、これが食べ難いものなのです。
そこで、皆さんいろいろと工夫しているようです。
院長はスプーン大さじ1杯のびわの種子をヨーグルトに混ぜると共にハチミツを加えて食べるそうです。以下がその画像です。
それを夕食後食べること1年、胃カメラの再検査の結果は荒れが収まり先生から「きれいな状態で問題無し」と言われたそうです。
院長先生の友達は、3つのポリープがあり、大さじ1杯を1日3回食べ続け、半年後の検査ではポリープが無くなったそうです。
症状によって食べる量は違ってきます。また、最初は少量から食べ始め少しづつ増やしていきます。
少し値は張りますが、ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
もちろん私も1日1回大さじ1杯のびわの種子を摂取しています。ちなみに、私は嫌いな味ではありません。
整体 らくぅ〜。
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