アトピーとびわきゅう
今回はアトピーの症状に対してのびわきゅうの効果について紹介いたします。(びわきゅうについての詳細はホームページをご覧ください)
患者さんは、キム院長の姪っ子となります。
5月のゴールデンウィークに、キム院長が母国である韓国に里帰りしました。
もちろん、単なる里帰りではなく注文していたびわ施術用のパジャマの受け取り、びわきゅうの紹介・宣伝を主な目的にしたものです。
すると大学生である姪っ子の足と手にひどいアトピー症状が出ているではありませんか。
聞いてみると2~3か月前程から症状が出はじめ、病院に行くと塗り薬をもらったそうです。
その塗り薬を付けるとすぐに症状が改善されましたが、その後に症状が更に悪化したそうです。
特に医者から副作用について説明を受けていなかったため、自分でネット等でその塗り薬のことを調べてこの薬は使用しない方がよいと判断したそうです。
塗り薬を処方された病院とは別の病院に行ったところ、飲み薬を処方されたそうです。医者に副作用についての説明を求めたところ「何でそんなことを私に聞くんだ」といった答えが返ってきたそうです。その薬は断り、特に他の病院に行くことなくそのまま放置していたそうです。
その症状を見てキム院長は、初日はびわを塗って翌日からびわきゅうを始めました。
以下がびわきゅう1回目の画像です。やり方を姪っ子に指導しながら撮影した画像が以下です。
帰国までに、3回ほどびわきゅうの施術をし、アトピーの症状はかなり改善しました。
びわジェルを朝と就寝前に塗るように指導してキム院長は日本に戻りました。
6/29に、夏休みを利用して姪っ子がびわきゅうを受けに日本に来て1週間程滞在しました。
本格的にびわきゅうの器具の使い方を学んで韓国に戻ってからも自分でできるようにするためです。
韓国への帰国前日の7/4に撮影した画像が以下となります。
そしてキム院長の姪っ子は若干の観光も楽しみ、無憂扇セット1式(医療器1本 + びわエキス1本+もぐさ1箱)と共に7/5に韓国に帰国しました。
きっとキム院長と同じくびわきゅうに魅了されてしまったのではないかと思います。
整体 らくぅ〜。
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