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草加の整体らくぅ~。 効いたびわきゅう!!
今週は、とても疲れが溜まっていると感じた1週間でした。 昼間も疲れから眠気を感じます。 金院長からも顔が疲れて見えると言われてしまい、びわきゅうをしてあげるということなので、お言葉に甘えてお願いしました。 お客さん優先ですので、お客さんの来店の合間を見ながら優先順位を付けて、足 → お腹 → 背中・腰 → 首・肩 の順にしてもらうことにしました。 びわきゅうを足に当てると今までになく効いている感じがします。 これはかなり疲れていることがわかります。 次にお腹です。 今週は食後に胃もたれすることが多く内臓も夏バテ気味なのを感じていました。 お腹に当てると、施術中にお腹がスッキリしてくるのを感じます。 背中・腰も今まで感じたことがない程に気持ちが良いです。 首・肩を始めた時、残念ながらお客さんが来店され、終了となりました。 健康な状態から離れていると、本当にびわきゅうは効きます。 今回は自分の身体で感じることができました。 残念ながら、それが良いこととは言えませんが、今まで以上に自信を持ってびわきゅうを薦めることができます。 来週から1週間、金院長が急用のため韓国に戻ります。 そのため、14~16日はお店もお休みを頂きます。 本日仕事が終わったら、お礼に美味しい韓国家庭料理を金院長にごちそうしようかと思っています。 整体 らくぅ〜。 住所 〒340-0014 埼玉県草加市住吉1-1-12 アクセス 草加駅より徒歩5分 TEL 048-999-5454 営業時間 11:00〜21:00(最終受付20:00) 定休日 月曜日・火曜日 当院ホームページ http://lakuu.jp 当院facebook http://bit.ly/1ZwBZ0B
草加の整体らくぅ~。 凝っていない人なんている?
先日、お客さんからポツリ「凝っていない人なんているんですか?」と尋ねられました。 慢性のコリに長年悩んでいる方は、当然そうした疑問をお持ちでしょう。 逆に、コリで悩んだことがない方からは「肩が凝って辛いとの言葉を聞くけど、どういうことなの?」と聞かれたことがあります。 そんな時は、次のように答えています。 皆さん、赤ん坊の時は凝っていなかったと思います。 赤ん坊は1日ほとんど寝ており、お母さんの愛情に包まれていればストレスを感じることもないでしょう。 しかし、成長するにつれ、身体的にも精神的にも無理をしながら勉強、仕事をしなければならない状況が発生します。 昼活動して疲れが溜まり、夜眠ることにより疲れが取れてまた1日の活動を元気な状態で始めることができれば、凝ることはありません。 つまり、疲れの蓄積と解消のバランスが取れていれば、凝ることはないのです。 凝っている人はそのバランスがある時に崩れて、そのまま放置したことにより疲れが筋肉に蓄積して慢性のコリとなり、それで悩むのです。 それでは、凝らないためにはどうすればよいのでしょう? 好きなことをして生活ができればそれに越したことはありません。 しかし、なかなか世の中そうもいきません。 一つは疲れ難い身体を作るということです。 バランスの取れた食事をして適度に運動して筋肉を付け、少しぐらいの肉体労働では疲れない回復力のある身体を作るということです。 病気の予防と同様で当たり前といったら当たり前ですが。 次にポジティブシンキングでストレスを溜めないようにする。 そして何より、質の良い睡眠を取り1日の疲れを解消できるようにする。 「そんなことが、簡単にできれば苦労しない」との声が皆さんから聞こえてきそうです。 疲れを感じた時は慢性のコリになるまで放置せずに、なるべく早めに良い施術家にほぐしてもらうことをお薦めします。 整体 らくぅ〜。 住所 〒340-0014 埼玉県草加市住吉1-1-12 アクセス 草加駅より徒歩5分 TEL 048-999-5454 営業時間 11:00〜21:00(最終受付20:00) 定休日 月曜日・火曜日 当院ホームページ http://lakuu.jp 当院facebook http://bit.ly/1ZwBZ0B
草加の整体らくぅ~。 びわきゅう研修会
金院長は、びわきゅう研修会に毎月2日程参加します。 場所は荻窪にある東京本部です。 今月は、8/26(金)、8/27(土) と8/28(日)でした。 金院長は、金曜日と土曜日に参加することが多いです。 8/26(金)は、上級者向けの内容で今回は肺の施術について勉強したそうです。 肺がん、結核の場合にどの部分に当てるか等の説明があり、2人1組になって練習したそうです。 研修会には九州からは会長が毎回来られます。 参加者は15人程で、北海道から参加される方もおり、皆さんのびわきゅうに対する熱意を感じます。 8/27(土) と8/28(日)は、初級者も含めた誰もが参加できます。 土曜日の参加者は20名以上で来月9月に九州の本部で上級試験が実施されるため、初級者の方々はいつも以上に熱心に研修していたそうです。 会員でない方でびわきゅうについて知りたい方も自由に見学できます。 見学料は無料ですので、ご興味のある方はご連絡ください。 「百聞は一見にしかず」、見学してびわきゅうについて知って頂きたいと思います。 毎月の研修会に参加してびわきゅうの技術を向上させ、お客さんに対して真剣に向き合っている金院長に関心すると共に刺激を受けます。 私も整体の技術をもっと磨いていきたいと思います。 整体 らくぅ〜。 住所 〒340-0014 埼玉県草加市住吉1-1-12 アクセス 草加駅より徒歩5分 TEL 048-999-5454 営業時間 11:00〜21:00(最終受付20:00) 定休日 月曜日・火曜日 当院ホームページ http://lakuu.jp 当院facebook http://bit.ly/1ZwBZ0B
草加の整体らくぅ~。 整体の技術チェック
先日、久しぶりに私が整体を学んだ師匠の所に行きました。 新宿の職安通りの所にあります。 行くと毎回、パソコン関係の仕事がありそれを済ませると夕食をしながら近況についての情報交換をします。 しかし今回は、師匠が腰痛でかなり辛いことを少し前に聞いていたので、久しぶりに施術をするつもりで行きました。 というのも、以前のブログにも書きましたが、金院長から腕が落ちていると指摘されたので、施術の腕が戻っているかの確認を兼ねてです。 それには、新宿の師匠が最適です。 40分程施術をして、師匠からは「楽になった、腕は落ちてない」とのお言葉を頂きました。 自分でうまく改善できたことの確認が取れました。 それにしても、師匠の身体は今までで一番固かったように感じました。 深層のコリまでほぐせなかったので、あまり長くはもたないかと思いますが、久しぶりに師匠を施術して充実した時間を過ごしました。 その後は、いつものように近くの中華料理で食事をしながらの情報交換をして別れました。 整体 らくぅ〜。 住所 〒340-0014 埼玉県草加市住吉1-1-12 アクセス 草加駅より徒歩5分 TEL 048-999-5454 営業時間 11:00〜21:00(最終受付20:00) 定休日 月曜日・火曜日 当院ホームページ http://lakuu.jp 当院facebook http://bit.ly/1ZwBZ0B
草加の整体らくぅ~。 むくみとびわきゅう
本日は、台風9号が関東に上陸し日本を縦断しています。 関東は既に通り過ぎこれから東北、北海道に向かうようですが、北海道は台風11号に続き9号により更なる被害の拡大が心配です。 テレビでは、リオオリンピックの総集編と同じくらい台風情報が放送されています。 さて、今回は、むくみとびわきゅうについてお話しします。 金院長のお母さんの話しになります。 一昨年、韓国から日本に来た時は元気でしたが、韓国に帰ってから腎臓が悪いということで入院したそうです。 退院後は、病院から処方された腎臓の薬と膀胱の薬を服用していたそうです。 昨年、日本に来た時は脚がむくんでお腹もはって、夜はトイレに何回も起きる状態でした。 そこで、金院長がびわきゅうを当てようとすると嫌がります。 びわきゅうをしてもぐさのにおいが服に付くのがその理由です。 院長が「服のにおいは洗えば取れるし、人口透析になったら1日おきに誰かが病院に連れていかなければならず大変だから」と怒って、びわきゅうを当てました。 すると1回の施術で、その晩はトイレに行くこともなくぐっすりと眠れたそうです。 脚のむくみも取れ、おしっこも勢いよく出るようになりびわきゅうの効果を感じてからは、積極的にびわきゅうを受けるようになり、びわの種子も食べるようになりました。 韓国に帰る日が近づくと、びわの器具1セット(びわの器具、棒もぐさ、びわエキス)を持って帰ると言って韓国でもやる気満々、びわの器具の使い方を教わり帰って行きました。 もちろん、びわの種子も忘れずに持って帰りました。 結構、高額になりますが健康第一です。 親が生きている間しか親孝行はできませんので、何よりでしょう。 先日、韓国のお母さんから電話があり、指の爪の色がピンク色になってきたのは、びわきゅうを当てびわの種子を食べているからなのかなと言っていたそうです。 韓国でも、びわきゅうを当てびわの種子を食べ続けているようです。 もちろん、腎臓と膀胱の薬はもう服用していないそうです。 整体 らくぅ〜。 住所 〒340-0014 埼玉県草加市住吉1-1-12 アクセス 草加駅より徒歩5分 TEL 048-999-5454 営業時間 11:00〜21:00(最終受付20:00) 定休日 月曜日・火曜日 当院ホームページ http://lakuu.jp 当院facebook http://bit.ly/1ZwBZ0B